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カテゴリ:'09-5/イタリア:ヴェネツィア

  • まさかの展開、でも貴重な体験?
    [ 2009-08-13 19:56 ]
  • 叔母ダウン! 頼むから・・・
    [ 2009-07-05 23:20 ]
  • ついに魔の時がひたひたと・・・
    [ 2009-07-04 00:06 ]
  • ヴェネツィアは見所いっぱい!
    [ 2009-07-02 00:54 ]
  • 5月6日、一年ぶりにヴェネツィア再訪
    [ 2009-06-27 18:15 ]

まさかの展開、でも貴重な体験?

やっと、ほぼ1ヶ月ぶりにイタリアネタに戻ってきました。

Siamo andate in ospedale!
ブラーノ島からの帰り、目星をつけていたチョコレートショップでお土産のチョコレートを買って(もちろん叔母のも)、いろいろとショップ巡りをしたり、ヴェネツィアングラスの小さな動物の置物を買いたがった母に「日は長いんだから、また出直してくればいいじゃん!まずは叔母ちゃんの様子を見なきゃ」と言い含めてホテルの部屋に戻ったのです。
しかし、やっぱり買いたいものは、その時に買っとかなければダメ!という言葉を再確認しました。
なんと、昼に連絡した時は大丈夫そうと言っていた叔母が気弱な声で「やっぱり、だめそう〜。熱も上がってきたみたいだし、喉も痛いの。私このまま、ここでだめになるのかしら〜?」なんて・・・。(んなワケないじゃんっ!どう見たって)何とか元気づけようと「いや〜顔色は良いし熱もなさそうよ。寝てないから気もいらいらっとするんじゃないの?」といっても本人はすっかり病人モード。
「じゃ、精神安定剤薬局で買ってきてくれる?」
「あ〜、こっちの薬局じゃ処方箋もないのに簡単に精神安定剤は出してくれないと思うよ・・・」
「何か血圧がどんどん上がって来てる気がする。日本じゃ薬局で簡単な血圧計みたいなの売ってるから買って来てくれる?」
「んん〜・・・こっちじゃそんなの売ってないんじゃないかな(日本じゃないし)・・・?」

ここが人間として試されているところだ!がんばれ!私。
励ましつつ、なだめつつ、添乗員さんにも戻ってもらって説得をし続けて、
「看てもらって何かあったら私だけフィレンツェに行けなくなったりしたら・・・」
「今ここで看てもらって何でもなかったらひと安心だし、何かあったとしても早く手が打てるじゃない?」
で・・・すったもんだで、やっとホテルのホームドクターに診てもらう事になりました。
ところが夕方は一般診療の時間だから、夜になるまで待つか、クリニックまで来てくれとの返事。けっきょく歩けそうなのでクリニックまで行く事に。(見た目何でもなさそうだけど・・・精神的に参ってるのかな?)
クリニックっていってもホントに小さな島の診療所って感じです。向こうでは日本のようにいきなり大きな病院で診察したりしないみたいで、クリニックである程度の診断をつけてもらって薬を買うとか、重病のようだったら大きな病院で再検査や入院となるようです。急患はまた別ですが・・・。
日本に限らず医院は込んでるもので、このクリニックもたくさんの人が待っていて、これは順番が回ってきたら何時だよ・・・と思っていましたが、地元の親切なオバちゃんがツーリストの急患だと察して、自分の順番もあるだろうに先生に掛け合ってくれ、待ってる人をすっ飛ばかして看てもらえました。こういうところはイタリアのオバちゃん親切だ!イタリアはコネ社会だそうだから、このおばちゃんも先生にコネがあったのかも?・・・なんにしてもGrazie Mille!
結局、先生の診断は別に風邪も引いていないし、血圧もそれほど心配ない、熱もない(やっぱり?)でも山ほど持って行っていた薬の中に狭心症の薬(本人も知らなかったってどうなのよ?)があったので、それが心配だから一応、総合病院に行ってくれって言われました。
一難去ってまた一難。フォンダメンテ・ヌォーヴェのとなりのオスペダーレ(まさに病院の意味)っていうフェルマータのそばに島で一つっきりの総合病院の急患外来に行きました。
まさかに添乗員さんにお任せして放っておけるはずもなく、一緒について行きましたよ。そこでまた血圧やら心電図やらの検査をして(それは割と早く終わったけど)、ここもひっきりなしに子供や若者、じーさん、ばーさん、果ては酔っぱらい(常習みたい)まで来るので、最終の診断結果を聞くのにエライ時間がかかりました。検査終わった段階で添乗員さんの話からすると何でもなさそうだったけどね。気がつけば、もう夜の8時半になっていて、叔母も添乗員さんも、いつになるか分からないから、とりあえずホテルに帰って食事してくれとの事だったので、そうする事にしました。
5月の初旬だけど、夜9時前になってもこの明るさです。
帰る道すがら、母はず〜っと「ヴェネツィアングラスの置物買いたかったのにぃ〜・・・かわいいTシャツも見たかったのにぃ〜」と泣き言、恨み言。もう、時すでに遅し。ショップは閉まってます。これ帰るまで、いや帰国してから今も言ってます。いやはや、母にとっては最後の海外旅行だったのですから・・・。
ホテルに戻ったら、もう9時だったので、年寄りの母をこれ以上歩かせるわけにはいかず、行こうと思ってたトラットリアは諦めました。ちょうどレストランにMATTEOがいたので、ここで食事しても良い?と聞いたら、もちろんOKだったので手近で済ませる事に。でも結局ごちそうになっちゃいました。気を遣わせてしまうから外で食べたかったんだけどね。
食事を終えて戻ったら叔母も戻っていて、添乗員さんの説明を聞くと、やっぱり熱もなく風邪でもなく、狭心症の薬が引っかかってたけど心筋梗塞の疑いもなし。少し血圧は高いけど気にするほどの事でもなし、喉の痛いのは放っておきなさいとの診断。要するに(新型インフルエンザを気にしすぎる余りの?)寝不足とストレスって事でした。(やっぱり・・・)病気を自分で作ってったんだね。
それにしても添乗員のK.Mさん、ありがとうございました。医療英語も分かる人でホントに助かりました。添乗員だからって当たり前じゃないですよ。ホントに良くして頂きました。
ちなみにツアーは阪神航空のフレンドツアーです。



部屋はツアーで滞在した中で一番良かったと皆さん言ってましたね。さすが日本人ツアー客御用達といわれるホテル・スプレンディド・ベニスです。
一階のリストランテの横?にちょっとした図書スペースがあり、ソファとテーブルもあります。




翌朝、元気になった叔母を見てひと安心です。バタバタしましたが何事もなくフィレンツェへ出発できることになって良かったです。



朝、リアルト橋ののそばから水上タクシーでサンタ・ルチア駅へ向かい、そこからユーロスターでフィレンツェへ向けて出発です。(素敵なカップルを見つけてパチリ!盗撮じゃないよ。)
さようなら、ヴェネツィア。さようならMATTEO。来年は留学というかたちで訪れたいけど・・・どうかな?

by kyoro-torao-ponta | 2009-08-13 19:56 | '09-5/イタリア:ヴェネツィア

叔母ダウン! 頼むから・・・

5月7日は終日フリーの日。本当なら、色とりどりの家が美しいブラーノ島へ行って美味しいランチを食べて、3時頃に帰ったら日も長いので、ぶらぶら街歩きをしながら目に留まったものを買い物しようと思っていたのです。しかし、前日の叔母の様子では無理(本人曰く)そうだし、朝の様子を見て決めようということに・・・。
さて、どうしたものかと思案しつつ隣の自分の部屋へ。ありがたい(?)ことにその日から私がひとり部屋になりました。正直あの様子では私の手には・・・。
10時過ぎ頃、Matteoがシャンパンを持ってきてくれて、少しお話ししました。(伝わったかどうか???ですが)
翌日、母と叔母の部屋に行ったら、もう病人モード全開の叔母が「今日は1日寝てる。熱もあるみたい。」って言うじゃないですか。でも私たちが見たところでは熱もあるようには見えないし、口にはできないけど思い込み過ぎかな〜と思ったので、「一応ホテルのホームドクターに診てもらったら?安心できるよ」と添乗員共々進言したけど、寝てたら大丈夫そうと言うので、悪いけど母と二人でブラーノ島に行くことにしました。

小さな運河が縦横に走り、その上を小さな橋がいくつも架かっているヴェエツィアの街。迷子になるのも楽しみながら路地を歩いていくと、日本食の醤油や海苔やそうめんまでも扱っているお店に遭遇。入っては見なかったけど、きっと日本の何倍もするんでしょうね。


運河や橋と同じくヴェネツイアは小さな路地がたくさんあります。中には人ひとりすれ違うのもやっとの狭い路地も・・・。左は2年前にひとり旅で訪れた時の写真ですが、小さな背中のおじいちゃん、私とすれ違う時、目が合ったらニコッと笑ってしわがれ声で「Buon giorno~」とあいさつしてくれました。
もちろん私もほっこりした気分でBuon giornoと返しました。

少し暗い路地を抜けると小さな広場があったりして、視界がぱっと開けます。そこには魚屋さんがありました。この日はおじさんでしたが、イケメンのおにーさんだった時も・・・親子かしら?夕方帰りがけに通った時には、もちろん閉まってました。そこは、ただの小さな広場に戻ってました。

ブラーノ島への船乗り場があるFOND.NOVE(フォンダメンテ・ヌォーヴェ)のすぐ手前の路地にはきれいな花屋さんもありました。こうやって歩くだけでも見所満載な島です。


ブラーノ島へはLN番で下の船に乗り約40分くらいです。
来る度に1回乗車券(60分間有効)が値上がりして今では6.5ユーロ!私はブラーノ島往復と本島内を巡るのにあと1往復はするだろうと思っていたので、12時間有効券(16ユーロ)を購入しました。3回乗れば元は取るんですからね。1回券は以前からの紙チケットですが、それ以外の長時間券は機械にかざしてチェックインする紙カードになっています。

途中フォンダメンテ・ヌォーヴェから約10分もしないうちにヴェネツィアングラスで有名なムラーノ島にも寄ります。今回は時間がないので、こちらはパスです。
とにかく早く行って帰って、叔母の様子を確認して、頼まれたチョコレートのお土産も買っておかなければ・・・。
なんか気ばっかり焦って、旅行自体が叔母を中心軸にして回っていく気配が・・・。
いやいや、まずは母にかわいらしいブラーノ島を見せてやることをしなければ!
叔母の病気は病気で心配しなければ・・・・といろんな想いに取り付かれてブラーノ島へ向かっていました。

by kyoro-torao-ponta | 2009-07-05 23:20 | '09-5/イタリア:ヴェネツィア

ついに魔の時がひたひたと・・・

ヴェネツィアに着いた5月6日は少し曇り空だったのですが、リアルト橋の上から眺めるグランカナルは、いつ見ても素敵です。

母と叔母は歩き疲れたと言って食事までの間、部屋で休むというので、私だけ明日の下見もかねて街の散策に出かけました。ブラーノ島に行くつもりなので、ホテルから乗り場まで何分かかるか行ってみようと思って・・・途中でとてもカラフルなショーウィンドウのチョコレートショップを発見、お土産調達のためチェックです。

夕食に出かける直前にMatteoからメールがあり、一年ぶりのご対面。やはり一年間ほど勉強していないイタリア語で、しどろもどろ母と叔母を紹介し、私の「ねこねこ天国」と好きなイエロー・モンキー のCDをプレゼント(押しつけ?)しました。その間に母と叔母にカプチーノまで出してくれて、相変わらずの目配り気配りぶりを発揮してくれたのですが・・・叔母は、もうお腹がきつくて飲めないわ〜なんて言ってたんで、まあまあ、ぐいっと飲んどけば。と気にもせず言った時はイヤな予兆だったのです。
その後すぐ、ツアーの食事だったのでみんなでリストランテへ向かいました。フェニーチェ劇場の近くの小さな広場に面したAl Giglioというお店です。
席について最初のお皿ボンゴレ・ビアンコが出た時点で叔母は食べられない・・・と言いだし、次のシーフードのフリッターが出た瞬間、「うっ!油の匂いで吐きそう!」って言って、添乗員さんについてもらって帰ることになっちゃいました。
いや〜いよいよもってマズイことになったぞ〜と内心思ってました。しかし、まずは身体のことも心配ですし、送って帰ってきてくれた添乗員さんに様子を聞くと、「ん〜たぶん大丈夫だと思いますよ。足取りはしっかりされていたし、私より早く歩かれてましたから。気疲れじゃないですか?」という話だったので、母と私はひと安心して食事を続けました。


食事後は、夜のサンマルコ広場をとろとろとほろ酔い気分で帰路に・・・有名なカフェ・フローリアンの広場を挟んで対面にあるカフェ・クアドリの前では音楽を演奏していました。夜風に素敵な音楽が乗って・・・あ〜非日常だ〜とヴェネツィアにいる幸せに浸りながらホテルに戻ったのですが・・・。
事態は悪い方に向かってしまっていたのです。とほほ・・・。

部屋に戻ると、叔母がすっかり病人モードで「血圧が上がっちゃって、首筋に悪寒がするの・・・なんだか喉も痛いし、私だけ豚インフルエンザ(当時はそう言ってましたよね)になっちゃったのかしら・・・?」って、えぇ〜っ!そんなことあるわけないじゃん〜とは思いましたが、「もう明日も起き上がれないかも・・・」再び、えぇ〜っ!? どうする私?
肩が痛いから揉んで欲しいという叔母のリクエストに応えつつ、翌日の最悪の事態と最善などんでん返しを交互に想像していたのでした。

by kyoro-torao-ponta | 2009-07-04 00:06 | '09-5/イタリア:ヴェネツィア

ヴェネツィアは見所いっぱい!

食後は、ツアーではお決まりのコース。サンマルコ寺院の中を静かに見学した後、ドゥカーレ宮殿へと入ります。宮殿の中庭や階段までは撮影OKですが、有名な釣り天井の大評議会の間やそこにあるティントレットの「天国」など、あらゆる絵画・彫刻・展示物等々は撮影不可です。

サンマルコ寺院の内部や外観のモザイク画にもふんだんに金が使われていますが、ドゥカーレ宮殿の階段天井彫刻もきんきらりん!ですね。海洋交易で栄えていたのが分かりますね〜。

ひと通り宮殿内部を見学して終わり頃になると、石造りの狭い牢獄がいくつもある場所に出てきます。壁面や天井に当時の罪人たちが炭で書き残した名前などがいくつもあります。
今回ではなく、最初にここを訪れた時のガイドさんが日本語パラペラのおもしろい人で、すごくウィットに富んだお話をしてくれました。
「ヴェネツィアの牢獄にはスリのような微罪の罪人から政治犯、殺人罪の重い罪の者までいたが、女の罪人は一人もいなかった。なぜなら、女の人は罪を犯さない。ただ裏切るだけ・・・」って、なかなかひねりがきいてると思いませんか。
牢獄が並ぶ廊下を抜けて建物と建物の間を小さな橋でつないだような廊下があるのですが、そこが有名な「ため息の橋」です。そこの小さな透かし彫刻の間から見える外の景色は、その橋を渡って刑場へと向かう罪人が最後に見る娑婆の景色で、思わずため息を吐くので、そのような名前がついたとも言われます。


サンマルコ広場から見るサンマルコ寺院・・・いつ来ても観光客でいっぱいです。


今回は登る時間もなかったので、この画像は前回来た時のものですが、天気の良い日に鐘楼に登って見るヴェネツィア本島の全景は、とてもすばらしい!です。
美しい赤茶色の屋根が続く向こうに見える島々。ここが水上都市だということが実感できます。
ふと、今は亡きヒース・レジャー主演の「カサノバ」の一場面、カサノバがこの赤茶の屋根を渡って逃げていくシーンを思い出しました。

by kyoro-torao-ponta | 2009-07-02 00:54 | '09-5/イタリア:ヴェネツィ

5月6日、一年ぶりにヴェネツィア再訪

私の大好きなヴェネツィアに到着。
陸路バスでメストレ地区からヴェネツィア本島へ・・・路線バスからプルマン、観光バスすべての発着場所であるPiazzale Roma(ローマ広場)に到着です。
ちょうど翌日から自転車レースのGiro d'Italiaがヴェネツィアから始まるので、その事前イベントがあったみたいです。ローマ広場のバス会社のビル壁面に広告、サンマルコ広場のドゥカーレ宮殿前には特設ステージが組んでありました。
私は全く興味はないのですが、イタリア語講座の友人が大好きでイタリアのスポーツ紙「Gazzetta dello Sport」をお土産に頼まれました。

ローマ広場から水上タクシーに乗って滞在ホテルまで。
海水につかる建物を見ていると、あ〜ヴェネツィアに戻ってきた〜という実感です。














今回はツアーで2日間しか滞在できないけど、翌日は終日フリーなので、母や叔母を足に負担のない程度にいろいろ街歩き、島巡りに連れて行こうと思っていました。
何より3年前の旅行で知り合った友人(メル友?)Matteoにも1年ぶりに会えるし・・・。偶然、というか3分の1の確率で滞在ホテルが彼がマネージャーを務めるリストランテのあるスプレンディド・スイスだったので、事前にメールしておいたんです。
昼食は、そのリストランテ「le Maschere」で。

シーフードの前菜とお任せでオーダーした白ワインはなかなか美味しかったです。
私はワイン通ではないしこだわりもないので、街のトラットリアやリストランテではいつもハウスワインを頼みます。当たり外れはもちろんありますが、何より安くて美味しいものにも巡り合えます。口がお子ちゃまモードなものでスッキリ冷えた白ワインが好き。

ツアーの食事だとヴェネツィアでは必ず「イカスミスパゲティー」が出てきます。生臭くて食べられないのも時々ありますが、ここのは美味しかったですよ。さすがに後に出てくるものも考えておかわりは丁重に辞退致しました。


しかし、いつも思うのですが、なぜコントルノ(付け合わせ)は後でドバッと盛って出てくるのでしょうか?料理によってはスパゲティーのように同じ皿の横にちょこっと付け合わせはできないものもあるでしょうが、そうしたら別皿でも同時に出してもらえると日本人的にはしっくり来るのですが、これも食文化の違いですね。
そこそこ腹が満たされた後にサヤインゲンとにんじんのグラッセ?大盛りは・・・。その後ティラミスですよ。当然(?)サヤインゲンとにんじんは3分の1ほど食べて残しました。
ごべんなざい〜!Matteo(まだ出勤してなかったけど)

と、ここまでは私たちの旅もほどほど順調でした・・・

Starhotel Splendid Venice

by kyoro-torao-ponta | 2009-06-27 18:15 | '09-5/イタリア:ヴェネツィア