もう1週間前のことになりますが、NHK文化講座でオリーブオイルの講座が開催されたので参加してみました。毎週通っているイタリア語講座の先生がバカンスで2ヶ月間イタリアに帰国している間の、ピンチヒッターの先生がオリーブオイル・ソムリエの資格を持っていて、講師をされました。
今までは、「健康のためにはオリーブオイルがいい」と、それくらいの知識しかなくて、炒め物やサラダにちょこっと使うくらいでした。まあ、イタリアに何ヶ月か暮らしている間は、毎日のようにオリーブオイルを使っていたわけですが、実際はその味なんてぜんぜんっ!知らなかった・・・というか、味が個々にあるなんて考えもしなかったです〜〜〜。
今回は初心者向け講座だったので、オリーブオイルの特性や働きを説明していただき、4種類の産地別オリーブオイルのテイスティングと、どんな食材にどのオイルが合うかの試食などをしました。
オイルを飲むなんて、なんか味も素っ気もなく胃に重そう〜なんて思ってましたが、確かに口の中でのぬるっとした重さは心地よいとは言えませんが、それぞれに微妙に違うフレスコな香りがあり、味はまろやかなものから辛いもの、苦いもの、喉を通る時にピリピリ刺激があるものと、それぞれに特徴がはっきりとありました。
オリーブオイルって、こんなに味があるんだ〜っとちょっと目から鱗でしたね。また、野菜ばかりじゃなく、ぶどうやイチジクにかけても美味しく頂けてびっくり。ワインのようにお肉にはコレ、魚にはソレ、果物にはアレというようにピッタイリのオイルがあるんですね。奥深い〜!
今回はざっと初級編でしたが、2回目3回目があれば、また受講してみたいです。そして、ちょっと高めではあるけど、炒め物やソテーだけでなく天ぷらでもエキストラ・ヴァージンオイルのみを使ってみたいですね〜。(でも、ごま油の効いた和食天ぷらもおいしいっ!)




